■25年5月25日 全国植樹祭のプレイベント
 山古志油夫に支援の皆様70人余りにより、
ぶな苗500本を植栽し、成功を祈りました。


■24年11月10日    山古志油夫地域
昨年に続き、里山の緑を復興するために地元
のみなさん支援団体、協会員でブナ・コナラ
クヌギの苗木200本を植えました。 m



■24年9月30日緑の百年物語フェスティバル
         &長岡みどりフェスタ(秋の章)
国土緑化の重要性を認識した多年に渡る積極
的な活動が認められ、中越みどり復興アクショ
ンが緑化功労者として表彰されました。 m



■23年11月6日油夫フィールドミュージアム
里山の緑を復興するために地元のみなさん
支援団体、協会員で山古志ザクラ50本、ブナ
・コナラ・クヌギ500本を植えました。 m


   
■23年11月3日    山古志闘牛場
今年の最終場所が開催され、迫力のある
取り組みに声援が飛んでいました。 m



■23年10月2日   油夫アルパカ牧場
7月6日に元気なメスの赤ちゃん、9月30日に
オスの赤ちゃんが誕生しました。  m



■23年7月21日油夫フィールドミュージアム
 協会員で早朝から草刈作業を行いました。
 m



■23年 2月 4日   種苧原の牛舎で元気に
暮すアルパカ達。豪雪に見舞われた種苧原
の積雪は4mを超えています。   m



■22年12月19日   油夫アルパカ牧場
冬の間アルパカ達は種苧原の牛舎で暮らして
います 来年の春に会えるのをお楽しみに!


■22年11月 3日    山古志産業まつり
新たに11頭のアルパカが油夫集落の牧場
に到着。会場内でお披露目されました。m



■22年10月 9日 にいがた緑の百年物語
10周年イベントで植樹後、希望者が山古志
油夫地域に移動しブナ苗を植えました。k



■22年9月28日  山古志油夫地域のぶな
達です。今年の猛暑にも負けずすくすくと
育っています。 m



■22年6月17日  油夫アルパカ牧場
母親のドリーと9日に生まれたアルパカの
赤ちゃん。ちっちゃくてかわいい女の子です。



■22年5月4日  油夫アルパカ牧場
アメリカ在住の甲斐典子さんより寄贈された
アルパカ達。愛らしい瞳は来訪者に大人気。



■22年3月7日    古志の火まつり
 今年最初の闘牛大会が開催された会場内
 は
3mの積雪がありました。 m


■21年10月31日   あれから5年後の
 被災地視察と長岡市山古志油夫地域にて
 ブナ苗採取と仮植え作業実施しました。k



■21年9月7日 近況 田麦山のぶな達 
 早く大きくなるようにと、先日2回目の
草刈りと追肥をしました…森山さん k



■21年6月27日 ぶな 山菜畑の除草をしま
した。すっかり大きくなった苗も有りました。
終わった後の豚汁で暑さを忘れました。k


■21年6月11日 秋の章のぶな達です
山古志油夫で雑草に負けず頑張っています
k

■21年5月30日 山菜畑の草刈りをしました
山古志フィールドミュージアム構想予定地
昨年の春の章で植えた山菜畑の除草です
ウドやゼンマイが元気に育っています k


■21年3月8日 (山古志 四季の里 古志)
 日本一のさいの神 古志の火まつり


■21年3月1日(古志高原スキー場
           スキーカーニバル)
 好天に恵またゲレンデには多くの親子連
 れやボーダーで賑わいました m



■21年3月1日(山古志油夫地域)
 昨年秋に植えて頂いたぶな苗は雪の下で
 眠っています m



■21年1月17日(古志高原スキー場)
 例年よりは小雪ですが、さすが雪の本場
 1m以上ありました m



■20年11月3日(ニューオータニ長岡)
「縄文ぶな街道ものがたり」
   発信記念シンポジウム 開催


■20年11月2日(山古志ほか)
縄文ぶな街道ものがたり 各地でスタート


■20年7月27日 (ミュージアム昆虫ドーム)
山古志復活祭 夏の章
親子で学ぶ みどりの環境学習塾 ほか開催


■H20年6月1日 (川口町小高)
サクラを植えたコミニティセンターに
地区の方々殆んどが参加して花を植えました



■H20年6月1日 (花いっぱいフェア’08)
  (社)中越防災安全推進機構は
ミャンマーのサイクロン・中国の四川大地震へ
中越地震などの復興ノウハウを発信するため
募金活動を 本日から各地で開始 

千秋が原でも大勢の来園者が募金しました



■H20年5月29日 (グランドホテル)
緑化講演会「震災復興に夢を掛けて」
 …山が荒れれば都会も荒れる…

          山古志支所長 青木 勝氏



■H20年5月11日 (押し花作品が完成)
山古志復活祭春の章'2日目
油夫に山菜園を整備した後、産業会館にて
写真・押し花教室・ワークショップを開催



■H20年5月10日 (山古志油夫)
山古志復活祭春の章'スタート
初日はオオヤマザクラを植え、
フルートやオカリナの野外音楽祭でした。



■H20年5月4・5日(山古志ロータリーハウス)
 地元の方々多数も交えて復興アクションの
  取り組み事業の紹介等 推進会議を開催



■H20年4月11日 (川口町小高地区)
 
新潟県復興支援事業として 集団移転先に
  旧公民館跡地からサクラを移植



■H20年2月21日 (サンライフ長岡)
   縄文ブナ街道"ワークショップ



■H.20年2月8日 (協会事務所)
    さらなる復興に向けて



■H.20年1月26日 (造形大学)
    ロータリー防災セミナー


■11月20日 復興アクション 設立



■H19年11月10〜11日
       (山古志・造形大)
 ワークキャ
ンプ & シンポジウム



■H19年11月9日 (山古志竹沢)
   里山再生を願ってブナ植林



■H19年9月22日 (山古志油夫)
  チームエコ 花種を蒔きました



■H19年8月25日 (長岡商工会議所)
   フォーラム里山と人々の暮らし



■H19年7月 2日 (東洋大)
 里山再生機構設立記念フォーラム


■H19年6月23〜24日 
      (山古志・造形大)
 復興ワークキヤンプ ブナ苗採取



■H19年5月30日 (グランドホテル)
   
西片喜章氏の講演会



■H18年10月19〜20日 
  中越震災復興シンポジウム
          (リリックホール)
   ワー
クキャンプ (山古志全域)


■H18年10月 3日 (山古志虫亀)
  ブナを植えて 蘇れ! ふるさとの森


■H18年9月15日 
 フィールドミュージアム構想を発表



■H18年9月13日 (山古志竹沢)
  試験
植栽Uを協働で実施


■H18年9月 1日 (ニューオータニ)
     棚田シンポ開催



■H18年5月29日 (グランドホテル)
  みどりの復興を目指して



■H17年10月20日 (長岡商工会議所)
   災
害につよい街づくり


■H17年10月14〜22日 (日比谷公園)
   ガ
ーデニングショウに参加


■H17年8月27〜28日(山古志・小千谷)
    復興に向けワークキャンプ



■H17年7月16日 (山古志油夫)
  
ティフブレアを協働で試験植栽


■H17年6月11日 (協会員の施設)
  復
興にティフブレア協働で播種


■H17年1月23日 (造形大)
   防災シンポジウム開催

  陳教授の台湾大地震の復興報告

■H16年12月10日 
 みどりの復興アクションプログラム
        創設

        
 
平成16年10月23日 17:56
  
中越大震災 発生!!
  
その後の余震も含め
 かけがえの無い故郷が
 無残に失われ

 そして
 私達は立ち上がりました
 里山の復興を… 願って!