山古志フィールドミュージアム構想 (油夫・桂谷ゾーン)

山の暮らし再生モデル発信拠点


  A 山の自然ゾーン
 1)復元樹林(ぶなの里山)
 2)法面復元エリア
 3)桜の林
 4)雪割草の再生
 5)既存林の保全
    スギ・ブナ・カエデなどの雑木林化


    B 環境学習ゾーン
 環境学習の拠点づくりを展開
 1)水辺のビオトープ
 2)カブトムシのねぐら(チップ堆肥)
 3)交流広場
   野外学習では、説明場所等に活用
 4)環境学習の拠点(山古志小中学校)


     C 営農ゾーン
 1)水田(営農)
    集団営農により水田耕作
 2)山菜畑
    地区の協力により栽培
 3)既存農地の保全
    養鯉池・水田・棚田・畑


   D 山の暮し体験ゾーン
 1)季節行事の開催
    さいの神など
 2)農地や樹林地の保全活動 
 


   E 農の研究ゾーン
 1)棚田アカデミー
   ・大学(研究室)や団体
   企業などの活動場所として
   ・中山間地農業環境の保全や
    活用に関する実験の場


   F 集落再生ゾーン
 1)復興住宅
 2)既存の集落
    山古志小中学校南側



   H 景観みちづくり
 1)景観道路 《ピンク》
 2)景観園路 《オレンジ》
 3)一般道路 《茶色》
 4)幹線道路(車道) 《赤》
 5)国道291号線



   G 交流ゾーン
 1)山古志支所・山古志会館
    案内所や、センター機能
    集会やセミナーなどの会場
 2)復興拠点施設(ロータリーハウス)
 3)物産交流
    道の駅・(仮称)錦鯉センター

    

         info@midori-nagaoka.net
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夏の章

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