中越みどり復興アクションあゆみ

16年 10月23日 17:56 中越大震災発生 
その後の余震を含め かけがえの無い故郷が 無残にも・・・
12月10日 みどり復興アクションプログラムを創設
17年 1月23日 防災シンポジウム開催 陳教授の台湾大地震の復興報告など
6月11日 ティフブレアを播種 山肌や 棚田の畦畔など 被災地の緑の復旧を試みる 
7月16日 ティフブレアの試験植栽 山古志油夫で地元の人達と協働で実施
8月27日 ワークキャンプ開催 全国から参加者を募り 山古志・小千谷で復興を考えた
10月14日 日比谷ガーデニングショウで復興支援をアピール
10月20日 シンポジウム 災害につよい街づくり 長岡商工会議所に参加
18年 5月29日 みどりの復興を目指して 緑化講演会をグランドホテルで開催
9月 1日 棚田シンポジウム ニューオータニで開催
9月13日 ティフブレアの試験植栽U 山古志竹沢で 地元の人達と協働で実施
9月15日 油夫フィールドミュージアム構想を発表
10月 3日 蘇れ!ふるさとの森 山古志虫亀で地元で採取し育てたぶな苗を皆で植栽
10月19日 復興シンポジウム(リリックホール) 20日は復興のテーマ別ワークキャンプ
19年 5月30日 緑化講演会 山古志フィールドミュージアムに期待して…(グランドホテル)
6月23日 復興ワークキャンプ ブナ苗採取と講演会 ブータンのGNH…(山古志会館ほか)
7月 2日 記念フォーラム参加 (財)山のくらし再生機構 設立記念(東洋大学)
8月25日 フォーラム参加 里山と人々の暮らし(長岡商工会議所)
9月22日 チームECOに協賛 山古志フィールドミュージアムに花種を蒔きました
11月 9日 崩れた里山の再生を願って 山古志小学校の児童たちとブナ植林
11月10日 再生への提案 全国の人と ワークキャンプ・シンポジウム(山古志・造形大)
11月20日 中越みどり復興アクションを設立
20年 1月26日 防災セミナー参加(造形大学)
2月 8日 更なる復興に向けて 中越みどり復興アクションのワークショップ(協会事務所)
2月21日 ワークショップ 縄文ぶな街道ものがたりへの取り組み(サンライフ長岡)
4月11日 サクラを移植 新潟県復興支援事業で移転先に移植(川口町小高)
5月 4日 アクション推進会議 地元の方々や県外理事も参加(山古志ロータリーハウス)
5月10日 春の章 2日間にわたる山古志復活祭がスタート(油夫・山古志産業会館)
5月29日 緑化講演会 震災復興に夢を掛けて(グランドホテル)
6月 1日 復興ノウハウ発信のための募金活動に協力 (社)中越防災安全推進機構
6月 1日 花を植えました 地区の方々殆んどが参加しました(川口町小高)
7月27日 夏の章 親子で学ぶ環境学習と復興を考える他団体との交流会(山古志)
11月 2日 秋の章 縄文ぶな街道ものがたり 各地でスタート 1,000本植えました
11月 3日 縄文ぶな街道ものがたり発信記念シンポジウム開催(ニューオータニ長岡)
21年 2月27日 中越みどり復興アクションのホームページ公開
6月 8日 緑化講演会 環境共生都市長岡を目指して(グランドホテル)
6月27日 ブナと山菜畑の除草作業 油夫の人達と汗を流し豚汁を頂きました
10月31日 ブナ苗の採取と仮植作業 ブナ林に沢山生えている苗を仮植 サンマは旨かった
22年 3月 7日 古志の火まつり 積雪3m 闘牛や花火大会もあり賑っていました
5月 4日 油夫にアルパカ牧場 地元のお爺ちゃん、お婆ちゃん達は大歓迎
6月17日 牧場に赤ちゃん誕生 女の子です 噂を聞いて来訪者が急増しました
9月28日 油夫のぶな達 連日の猛暑に負けず元気に育っています
10月 9日 ぶな街道ものがたり ぶなを植えてお世話をしました
11月 3日 山古志産業祭り 今年はアルパカが大人気でした
12月19日 冬篭り(ふゆごもり) 牧場もしばらく冬篭りです
23年 2月 4日 冬のアルパカ達 種芋原の牛舎で元気に暮らしていました 外は積雪4m 
7月21日 草刈作業 油夫のぶな街道草を刈って、きれいになりました
10月 2日 アルパカ牧場 に赤ちゃんが誕生しました
11月 3日 山古志闘牛場 今年最後の場所でした
11月 6日 油夫フィールドミュウジアム みんなでぶな、山古志桜などを植えました
24年 9月30日 にいがた緑の百年物語委員会 から本会の活動が表彰されました
11月10日 縄文ぶな街道物語 油夫にブナ、コナラ、クヌギなどをみんなで植えました

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